ガチャガチャ業界の異端児が
熱い心を呼び覚ます3冊
”作る人”の書棚 第3回
詳しくは、先の『コップの〜』に譲るが、人生そのものが冒険のような人。だから、ド肝を抜く商品が生まれる。「実は、本当に冒険好きなんです。最近はさすがに行けませんが、そんな欲求を満たしてくれるのが石川直樹さんの『最後の冒険家』。
手作りの気球で太平洋を横断する話で、自分のことのようにワクワクする。気球制作に試行錯誤するところも、今の仕事にも通じるようでロマンが広がります。これからも、そうした熱い思いみたいなものは忘れず、やっていきたいですね」
PROFILE
古屋大貴
1975年生まれ。埼玉県出身。少年サッカーチームの指導者、屋根材メーカー勤務を経て、株式会社ユージンへ。ガチャガチャのノウハウを学び、’06年に独立。株式会社奇譚クラブを設立する。他社に真似できないクオリティとアイデアで業界を席巻中! http://kitan.jp/
古屋さんをもっと知る!
『コップのフチ子のつくり方』
売れるものよりウケるものを!数字や会社の規模にとらわれずに快進撃を続ける企画集団、奇譚クラブの働き方。今回のゲスト、古屋さんの人となりもよくわかる本。